越前市議会 2021-02-19 02月25日-02号
包括委託の内訳でございますが、宿日直業務を含む施設の常駐管理で3,500万円、清掃業務で1,270万円、施設管理業務で5,300万円弱、植栽管理で80万円ほどとなってございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 橋本弥登志君。 ◆(橋本弥登志君) これは前の庁舎と比べてどれぐらい増えてますか。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 宮田企画部理事。
包括委託の内訳でございますが、宿日直業務を含む施設の常駐管理で3,500万円、清掃業務で1,270万円、施設管理業務で5,300万円弱、植栽管理で80万円ほどとなってございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 橋本弥登志君。 ◆(橋本弥登志君) これは前の庁舎と比べてどれぐらい増えてますか。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 宮田企画部理事。
◎商工観光課長(細川和夫君) 指定管理を受けている環境緑地エリアと先端緑地エリアの全域の植栽管理や、芝刈りなどの景観形成などのほか、清掃業務といった業務に係ります経費としまして、年間1,254万円でございます。 ○議長(尾谷和枝君) 原田和美さん。 ◆6番(原田和美君) そのうち、県から町が受ける指定管理委託料はありますか。 ○議長(尾谷和枝君) 細川商工観光課長。
最後に、施設管理部についてですが、施設管理部は、1、電気機械計装設備、2、室内外の清掃点検、3、植栽管理、4、駐車場管理の4係制として、管理はおのおの専門業者に委託してはと考えますが、これまで指定管理者導入後の電気機械計装設備等の管理はどのようになっていましたか。
次に,植栽管理の業務委託契約について質問いたします。 これは,造園業界の方から御相談をいただいた話ですが,ここ数年,植栽管理の業務委託において,落札した物件を入札に参加する資格のない福井市外の業者に請け負わせているケースや,専門技術者や労務者を雇用せずに技術レベルの未熟な者に安い価格で外注するケースが横行しています。
4つ目は植栽管理業務、そして5つ目が宿日直業務でございまして、これは閉庁時間帯に業務員を配置いたしまして、窓口電話対応や施錠管理、警備等を行います。宿直は業務員2名、日直は業務員1名、そしてプラス市職員1名で対応いたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎悟司君) 砂田竜一君。 ◆(砂田竜一君) 予算書の場所がちょっと違ったということで、その点は失礼いたしました。
一方、開催気運の醸成につながる啓発活動につきましては、現在までに行ってきた競技会場やその周辺における美化活動、プランター・花壇への花の植栽・管理などを行う花いっぱい運動、はぴねすダンス普及講習会への参加呼びかけ、各地区の運動会・敬老会などへの参加、国体・障スポの開催PRや地元選手の紹介などを今後も継続して行ってまいりたいと考えております。
委託料は子ども広場の管理運営業務委託料、電気総合盤等機器管理業務、清掃業務、エレベーター保守点検業務、植栽管理業務及びその他機器保守管理業務である。使用料及び賃借料は全て下水道使用料となっている。また財源内訳については、建物本体の維持管理費の共通管理費のうち8割を県が負担するということで、土地代相当分の負担金と合わせ2410万円を計上している。
植栽管理図があっても,きめ細やかなところまで目が届かない,そして翌年度の業者への引き継ぎがうまくいかないといったことにも問題点があろうかと思います。この際の引き継ぎですけれども,自社の中でつくり上げた書類の内容を,翌年に別の業者に事細かにその内容を引き継ぐといったことはなかなかあり得ないというようなことも聞きます。最低限の情報のみが伝えられて,管理が不行き届きになるということでございます。
議員仰せのように,このような電線が地中化されまして,しかも歩道が広いといった道路につきましては,福井の名物になるような街路樹が植栽,管理されるように,県にも要望してまいりますし,市道に関しましてもそのような方向で努力したいというふうに考えております。